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総領事が日本タイクラブ主催「第6回日本タイクラブ公開フォーラム」に出席
2016/02/16
2016年2月13日、ドゥシット メーナパン総領事は大阪市綿業会館にて行われた日本 タイクラブ公開フォーラム
「タイの人はなぜ出家するのか」に参加し開会の挨拶を行いました。本フォーラムでは日本タイクラブ赤木 攻先生が司会を勤め、京都大学地域研究統合情報 センターの林 行夫教授が公演しました。約200名が参加しました。
総領事は開会の挨拶にて、日タイの友好関係は600年以上の歴史があること、また来年の9月26日に日タイ修好130周年を迎えることを述べ、日本タイクラブがタイと日本の友好関係のために長年にわたり様々な活動に力をいれてくださったことに感謝の意を述べました。今回の「出家」と言うテーマは多くのタイ人が仏教徒ということもあり、とても興味深い内容でした。多くの日本人にとっても、タイのことをより理解できる良い機会になりました。また、5月21-22日に大阪城公園太陽の広場にて開催される「第14回タイフェスティバル」に本フォーラムに出席した皆さんを招待いたしました。
日本タイクラブは日本とタイの友好親善のために人々の善意と力を結集する会で、日タイ友好関係のため、タイ語教室 タイに関するフォーラムの開催 日本タイ文化教育など 25年間にわたり活動をしています。
「タイの人はなぜ出家するのか」に参加し開会の挨拶を行いました。本フォーラムでは日本タイクラブ赤木 攻先生が司会を勤め、京都大学地域研究統合情報 センターの林 行夫教授が公演しました。約200名が参加しました。
総領事は開会の挨拶にて、日タイの友好関係は600年以上の歴史があること、また来年の9月26日に日タイ修好130周年を迎えることを述べ、日本タイクラブがタイと日本の友好関係のために長年にわたり様々な活動に力をいれてくださったことに感謝の意を述べました。今回の「出家」と言うテーマは多くのタイ人が仏教徒ということもあり、とても興味深い内容でした。多くの日本人にとっても、タイのことをより理解できる良い機会になりました。また、5月21-22日に大阪城公園太陽の広場にて開催される「第14回タイフェスティバル」に本フォーラムに出席した皆さんを招待いたしました。
日本タイクラブは日本とタイの友好親善のために人々の善意と力を結集する会で、日タイ友好関係のため、タイ語教室 タイに関するフォーラムの開催 日本タイ文化教育など 25年間にわたり活動をしています。
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