2017年3月8日タイ王国大阪総領事館はシャンデリアテーブル阪急百貨店梅田本店にて「オープニングレセップション」および、阪急梅田ホール（阪急百貨店梅田本店内）にて「タイナイト＠大阪アジア映画祭２０１７」を開催し、タイ映画「１日だけの恋人」を上映しました。地方自治体代表、民間企業、関西領事団、マスメディア 関西地域のフレンズオブタイランドの方々をご招待し、オープンニングレセプションは約２５０名の方々にご参加いただき、タイナイト＠大阪アジア映画祭２０１７には約４００名に映画を観賞いただきました。当イベントではタイ王国大阪総領事館チャニダー・ガモンナウィン副総領事が代表を務めました。
「オープンニングレセプション」＆「タイナイト＠大阪アジア映画祭２０１７」の開催にあたっては日タイ修好１３０周年記念を機にタイ映画やドラマを日本国内に広めて、日タイ友好関係の更なる発展を構築するために実施いたしました。タイ王国大阪総領事館は大阪アジアン映画祭のご協力をいただき、「One Day」（－日だけの恋人）、「A gift」（ギフト）、「Suddenly20」（突然２０歳　タイの怪しい彼女）、「Duay Klaw」（種）、「By It Gets Dark」（暗くなるまでには）5つのタイ映画をJapan Premiereとして初めて日本で上映しました。当イベントに参加された方々に「One Day」（－日だけの恋人）をご鑑賞いただき、多くの方からタイ映画監督、主演俳優にお褒めのお言葉をいただきました。
「オープンニングレセプション」＆「タイナイト＠大阪アジア映画祭２０１７」はタイ国政府関連機関のほかに、タイランドファウンデーション、大阪市、タイ国際航空、Ｂoonrawd-trading-internationalからのご支援・ご協力により開催させていただきました。