2017年11月26日（日）ムニン　パーニサワット総領事が千里朝日阪急ビルの中華料理店「チャイナテーブル」にて開催された大阪大学タイ語専攻同窓会「白象会」総会に出席しました。約40名が参加されました。
「白象会」には1949年に大阪外国語大学にタイ語学科が創設されてから現在に至るまで、大阪大学横江好一会長を初め約800名の会員が在籍しています。
総領事は今年の2017年9月26日が日タイ修好130周年という記念すべき年であることもあり、日タイの長い友好関係について話されました。大阪大学タイ語学科が日タイ友好の架け橋となって、日本とタイのあらゆるな交流、特に経済・投資・　文化・教育などの発展における重要な役割になっていることを喜ばしく感じていると述べました。また、ムニン総領事は白象会及び大阪大学タイ語学科の活動に今後も協力する方針を示しました。
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