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2018年2月24日、ムニン・パーニサワット総領事ががタイサッカー選手を激励
2018/02/24
2018年2月24日、ムニン・パーニサワット総領事及びピチャヤシニー・ムラプルク参事官は、エディオンスタジアム広島にてJリーグのサンフレッチェ広島対コンサドーレ札幌の試合を観戦し、ティーラシン・デーンダー選手とチャナティップ・ソングラシン選手を激励しました。2018年どのJリーグは史上初タイ人サッカー選手を採用し、試合会場では約17,000人の日本人とタイ人に配られたタイ国旗が揺れ、大変盛り上がりました。
ティーラシン選手は。タイ人としてJリーグ初ゴールとなる決勝弾で, コンサドーレ札幌に1-0のスコールで勝ち、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれました。
ムニン総領事は日本のメディア取材に「タイ人選手がJリーグに参戦できること大変うれしく思っています。またこれからも、たくさんタイ人選手がJリーグに移籍できるよう全力でサポートをしたいと思っています。」と述べました。このようなタイ人選手がJリーグに加入することによって国民レベルの日タイ友好関係がより深めることも期待されます。
ティーラシン選手は。タイ人としてJリーグ初ゴールとなる決勝弾で, コンサドーレ札幌に1-0のスコールで勝ち、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれました。
ムニン総領事は日本のメディア取材に「タイ人選手がJリーグに参戦できること大変うれしく思っています。またこれからも、たくさんタイ人選手がJリーグに移籍できるよう全力でサポートをしたいと思っています。」と述べました。このようなタイ人選手がJリーグに加入することによって国民レベルの日タイ友好関係がより深めることも期待されます。
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